《死相の否命/Iname, Death Aspect》


《霊光の追跡者/Ghost-Lit Stalker》

《恐血鬼/Bloodghast》
《冥界の裏切り者/Nether Traitor》

《叫び回るバンシー/Keening Banshee》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》

《Krovikan Horror》
《空の墓の神/Kami of Empty Graves》
《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》

《下水溜まり/Sewerdreg》
《小走りの死神/Scuttling Death》
《飢えたるもの、卑堕硫/He Who Hungers》

《狂気の神/Kami of Lunacy》
《蝕まれた正気、凶鬼/Kyoki, Sanity’s Eclipse》
《真夜中のバンシー/Midnight Banshee》

《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》

《奈落の君、苦弄/Kuro, Pitlord》


《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
《Grim Tutor》
《残酷な教示者/Cruel Tutor》
《女王への懇願/Beseech the Queen》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
《腹黒い夢/Insidious Dreams》
《悪魔の談合/Demonic Collusion》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》

《引き裂かれた記憶/Shred Memory》
《ディミーアの策謀/Dimir Machinations》
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
《脳崩し/Brainspoil》
《冥界生まれの密集軍/Netherborn Phalanx》

《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《血の署名/Sign in Blood》
《冥府の契約/Infernal Contract》
《残酷な取り引き/Cruel Bargain》

《生ける屍/Living Death》
《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》
《黄昏の呼び声/Twilight’s Call》
《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled》

《鉛のマイア/Leaden Myr》
《ミリキン人形/Millikin》
《マナキン人形/Manakin》
《パラジウムのマイア/Palladium Myr》

《Soldevi Adnate》
《熱心すぎる弟子/Overeager Apprentice》

《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《Songs of the Damned》

《探検の地図/Expedition Map》

《Mana Crypt》
《Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《星のコンパス/Star Compass》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《友なる石/Fellwar Stone》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《炭色のダイアモンド/Charcoal Diamond》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》


《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《漆黒の要塞/Ebon Stronghold》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《Lake of the Dead》

《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》

《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》

24《沼/Swamp》


前に秘密日記に書いたデッキ。

公式でも紹介されましたが、
カウンターやインスタントの墓地対策がなければ、
大体5ターン目にはほぼ勝ちの圧倒的な場になります。


今回僕が書きたいのは《腹黒い夢/Insidious Dreams》について。
このカードはただのサーチカードに思われがちですが、
実はこれ1枚でコンボが揃えられる優れもの。

もちろん手札にきたスピリットを捨てられるのもメリットのひとつです。


では、これ1枚でどのようにコンボを揃えるのか、
5ターン目に揃える場合を書いてみましょう。

まず4ターン目に《腹黒い夢/Insidious Dreams》をプレイするわけですが、
その際に3つの条件が必要になります。
その条件とは、まず沼が2枚以上場にある事、2つ目は黒3マナがある事、最後に追加コストとして5枚の手札を捨てられる事です。

プレイした後は一番上に《残酷な取り引き/Cruel Bargain》を、残り4枚に《Lake of the Dead》、《暗黒の儀式/Dark Ritual》、《Songs of the Damned》、《生ける屍/Living Death》を積む事で5ターン目にコンボパーツを揃える事ができます。

その後の動きとしては、《残酷な取り引き/Cruel Bargain》をプレイし、積み込んだ4枚のカードを引きます。
そして《Lake of the Dead》を置き《暗黒の儀式/Dark Ritual》と合わせ7マナを出し、《死相の否命/Iname, Death Aspect》、《Songs of the Damned》、《生ける屍/Living Death》とプレイするだけです。

マナが大量に出るようなら、《Lake of the Dead》や《暗黒の儀式/Dark Ritual》はサーチする必要はありませんし、《残酷な取り引き/Cruel Bargain》も《夜の囁き/Night’s Whisper》でいいですね。

コメント

りゅー
りゅー
2010年11月10日22:12

やっぱりコンボ系デッキは2マナアーティファクトが超偉大ということでいいのかしら

にゃが
2010年11月10日22:29

まあ優秀ではあると思うけど、入れれば良いというものではないと思う。
前回の日記で書いた内容を考慮する必要性はあると思っている。

nophoto
ザ・シーカー
2010年11月11日20:37

最近、病的にMana CryptをEDHに入れたくなった病に罹って本当にどうしようもない状態なので、なにかいい薬でもあったら処方してください(苦笑)m(_ _)m

にゃが
2010年11月11日23:13

そんな病に僕もかかりましたね。
気が付いたら色々な物を揃えてしまいましたw

もしMana Cryptが必須と思うくらいでしたら、
軽めに構築してみるというのはどうでしょうか?
若干ながらMana Cryptが無くても、
動きが円滑になるのではないかと思います。

nophoto
ザ・シーカー
2010年11月20日23:08

病に勝てず購入してしまいました>Mana Crypt
まぁ他言語白枠ですが。にしても使うには惜しいほどの美品が手に入りました(^∀^)/

昨日、勢い勇んで戦場に置いて、コイン投げで死にました。でも憎めない、そんな1枚です(^∀^;

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